
どうも、LargeRoot編集部でございます!
今回は理想の下半身を手に入れるための”チントレ”の方法ついてご紹介いたします。
最後までお読みいただけば、きっとあなたの増大の夢は叶うでしょう。
チントレに必要な知識
そもそも下半身の構造を理解しないと効率的なチントレは不可能。
まずは下半身の構造と増大に必要な要素の理解を深めていきましょう。
下半身は海綿体の集まり
下半身を構成するのは海綿体と呼ばれる細かいスポンジ状の血管です。
つまり、下半身の大きさとは海綿体のサイズに左右されるのです。
海綿体には”尿道海綿体”と”陰茎海綿体”の2種類がございます。
陰茎海綿体は左右一対に存在し、その下に尿道海綿体があります。
これらの海綿体をいかにして大きくし血液が入る容量を増やすかが増大のポイントになるわけです。
海綿体を大きくするには血流の勢いを利用したり、牽引して無理やり伸ばすなどの方法があります。
血流の状態
上記のように下半身は血管の塊であるため、サイズUPには血流の状態も非常に大切な要素となります。
海綿体という”容量”だけ増やしても、肝心の送られる血液量が少なければ立ちも悪くなりサイズも小さくなるからです。
血液循環を良くするには、「血管」と「血液」の両方の状態を改善しなければなりません。
この二つを改善するには、マッサージによる血行促進やサプリなどによる体質そのものの改善が効果的。
健康意識を高めることもチントレには必要なのです。
下半身を成長させるテストステロン
下半身のサイズアップとは、すなわち下半身の成長です。
そのために必須となるのが男性ホルモンの一種であるテストステロン。
思春期における第二次性徴で声変わりしたり、体毛が発達したり、下半身が成長するのはテストステロンによるものなんです。
実際に、下半身のサイズが年齢の平均値よりも極端に小さいマイクロペニスと呼ばれる疾患の治療には、テストステロンの投与が長期間行われます。
つまりテストステロンは、サイズUPホルモンだとも言えるでしょう。
テストステロンを増やすには筋力トレーニングやサプリを飲む方法があります。
カテゴリー別チントレ方法ランキング
お待たせいたしました!
ここからは、チントレの方法をカテゴリーごとに分けた上で、ランキング形式にてご紹介します。
さらに各カテゴリーは「有効性」「安全性」「コスパ」の三つの観点から、おすすめ度を付けています。
では、早速見ていきましょう!
チントレ方法1.医療技術による増大【おすすめ度★★☆☆☆】
まずは、もはやチントレと言っていいのかは分かりませんが、医療技術を駆使してのチントレ方法を2つご紹介します。
直接治療をするため「有効性」は高いですが、医療事故の報告もあり「安全性」においては高いとは言えません。
保険も適応されず非常に高額であり「コスパ」も悪いため、おすすめ度は★2となっております。
2位.注射による増大
コラーゲンやヒアルロン酸などを下半身に直接注射する治療法です。
カリなどの先端部分を大きくしたい場合は亀頭に、サオを大きくしたい場合は陰茎部分にそれぞれ注射します。
さらに増大だけでなく早漏改善にも効果が期待できることからも注目を集める療法です。
しかし、当然の如く保険は適応外なため非常に高額。
注入する薬剤の種類や量によりますが、安いものでも約10万円、高額なものでは100万円近くする場合もございます。
さらに、体内に吸収されるタイプだと半年ほどで元に戻ってしまうため、金銭的に余裕がないと厳しいでしょう。
だけでなく、注入した薬剤により患部が壊死するなどして切除を余儀なくされたケースも多く、覚悟して治療を受ける必要があるでしょう。
1位.増大手術
手術により下半身を増大させる方法もございます。
下半身には、実は体内に埋もれている部分が存在し、これを引っ張り出すのです。
恥骨と靭帯を切り離すドローアウト法が有名ですね。
また、サオを切開してヒアルロン酸を直接注入する方法や、下腹部を切開しシリコンの筒状の物を入れる方法がございます。
ただいずれにせよ高額で、安くて約20万、高ければ約150万ほどの物もあります。
さらには、医療事故などのリスクも高く信頼できる病院なのかの判断も難しいため、しっかりとリサーチをする必要もあるのです。
チントレ方法2.マッサージによる血行促進【おすすめ度★★★☆☆】
続いてはマッサージにより血行を促進するチントレ方法4つです。
刺激を与えることで血流を促す方法で、増大に対する「有効性」に関してはあまり高いとは言えませんが、どれも比較的簡単に取り組めます。
そのため「コスパ」が良いことや、「安全性」が高いことが特徴です。
4位.増大パンツ
増大パンツは履くだけで下半身が増大する画期的なアイテム。
高い通気性による睾丸(精巣)の冷却機能や、磁石や突起によるツボの刺激で血行を促進する機能がございます。
精巣は高温に弱いため、下着の通気性は男性機能にとっては重要。
また、磁石によって血液に磁界が加わることで自律神経の働きが良くなり、血行が促進すると考えられています。[参照]
しかし、その効果は科学的には証明されておらず、あまり増大が期待できるものではございません。
3位.ミルキング
ミルキングはチントレ界隈では非常に有名です。
自分の手さえあれば、いつでもどこでも出来る方法です。(TPOを気にしなければ)
やり方はとっても簡単。
まず立たせた状態の下半身を小指が付け根、親指が先端側になるように握ります。
小指から薬指、中指、人差し指の順番でゆっくりと閉じていき、根元から先端に乳搾りの要領で血液を送り込みます。
この運動の繰り返しを、一回15分で毎日行ってください。
ただ、あまり強く握ったり長時間やりすぎると海綿体に傷が付くなどの怪我につながるため、くれぐれも優しいマッサージを心がけましょう。
2位.ジェルキング
ミルキング同様に有名なのがジェルキング 。
やり方は、まず片方の手で人差し指と親指でOKマークを作り、もう片方の手で立たせた状態の下半身の根本を押さえます。
そしてOKマークの手で根元から先端に向けて徐々にゆっくりと5秒〜10 秒かけてスライドさせ、カリまできたらOKマークの手を緩めます。
これを毎日10分ほど続けるのです。
また、スライドさせる際の摩擦軽減のためにローションを使うことをオススメします。
増大クリームや増大リキッドを使うのもアリですね。
ただ、ミルキング同様にやりすぎると怪我をする可能性が高いです。
海綿体を負傷すると男性機能の低下にもつながるため、優しく丁寧に行いましょう。
1位.クランピング
クランピングとはコックリングを用いたチントレです。
下半身の血管をコックリングで締めることで血流を一旦塞き止め、開放した際に血流の勢いが増すことで血行が促進されるのです。
やり方は簡単で、立たせた状態でコックリングを根元に装着し、そのまま数分から20分ほど放置した後に外すだけ。
これを間隔を空けてけて繰り返してください。
ただし、コックリングの代わりに輪ゴムなどの締め付けが強いゴムを使用するのは避けてください。
鬱血し最悪の場合下半身の細胞が壊死する場合もございます。
また、コックリングであったとしても長時間締め付けると鬱血や壊死の可能性が高まりますので、20分以内で行いましょう。
チントレ方法3.牽引して伸ばす【おすすめ度★★★★☆】
続いては、牽引によって下半身を伸ばすチントレを2つご紹介します。
特殊な器具が必要なため「コスパ」が少々悪くなり、「安全性」についても素手で行うマッサージに比べると低いと考えられます。
しかし、「有効性」においてはマッサージよりも高いです。
2位.増大ポンプ
増大ポンプと呼ばれる器具を用いたチントレ。
シリンダーに下半身を挿入し、シリンダー内部を真空にすることで血行を促します。
血液が強制的に下半身部分に吸い上げられるため、海綿体の毛細血管が一気に広がりサイズUPにつながるのです。
ポンプには主に”手動式”、”電動式”、”水圧式”の3種類がありますが、ここ最近は電動が主流ですね。
どれも基本的に吸引してから数分から10分程度を目安に維持し、一度開放して間隔を空けてから再度繰り返します。
ただ、ポンプは元々増大ではなくEDや下半身が湾曲するペロニー病の改善のために開発された器具。
イランの大学が37名の男性を対象にポンプによる吸引を6ヶ月間毎日20分行ったところ、伸びたのはわずか3mmだったそうです。[参照]
そのため、増大効果を期待しすぎるのも良くありません。
1位.エクステンダー
エクステンダーとは、下半身を牽引して伸ばすためのチントレ器具のこと。
驚くべきことに、エクステンダーは増大効果で特許も取得している器具でもあるんです。
600〜1,500グラムの力を段階的に加え牽引し細胞の分裂を促すことで、下半身の組織そのものの増大が期待できます。
実際にタリアのトリノ大学医学部がエクステンダーの実験を行いました。
その結果、なんと通常時のサイズで2.3cm、立った状態のサイズが1.7cmも増大したことが確認されたのです。[参照]
中でも最もオススメなのが、スペインのアンドロメディカル社が開発した「アンドロペニス」。
なんと日本を含む世界12カ国で特許を取得してるのです。
エクステンダーの欠点は、怪我防止の観点から就寝中ではなく起きている時間に3〜9時間装着しなければならず、下半身がかさばってしまうこと。
ですが、有効性は高いので、多少の違和感は我慢するべきでしょう。
チントレ方法4.体質改善による内部からの増大【おすすめ度★★★★★】
最後に、体質の改善により内部から増大させるチントレを4つご紹介しましょう。
「有効性」「安全性」「コスパ」ともに高く、最もおすすめのチントレでございます。
4位.カリオナペス
カリオナペスとは、禁欲によるチントレ方法でございます。
「禁欲でチントレ?」
と頭にクエスチョンマークが浮かんだ方も多いのではないでしょうか?
実は禁欲をすることで下半身が増大する可能性があるのです。
禁欲によってテストステロンの分泌量が増加することで、下半身の成長が促進されるというメカニズムです。
ですが、ただ何もせず禁欲すれば良いわけではございません。
下半身を立たせた状態で禁欲しなければならないのです。
具体的には、AVなどのオカズを見て興奮しつつも決して抜けない状態をキープするわけです。
これを2〜3週間毎に繰り返すのですが、途中で抜きたくてしょうがなくなるため、極めて成功率が低いのは言うまでもありません。
例え成功してもこの方法で分泌されたテストステロンの多くは11分〜90分で血液に吸収されるため、あまり効果的な方法とは言えないでしょう。[参照]
3位.バイアグラなどのED治療薬
バイアグラなどのED治療薬もチントレに使用可能です。
ED治療薬の主な働きは、血管の拡張を邪魔するPDE5と呼ばれる物質の働きを阻害することで血流を促すこと。
つまり、下半身の増大に必要な血行促進作用があるのです。
医薬品の強力な血行促進作用で下半身に送られる血液量を増やし、海綿体を大きくし増大させるというメカニズムですね。
ただ、やはり医薬品であるため飲み過ぎると頭痛やめまいなどの激しい副作用が表れる場合もあります。
中にはバイアグラを飲んで死亡した事例もあるため、チントレ目的であっても過剰に飲むのは控えましょう。
2位.筋トレによるチントレ
実は筋トレをすることにもチントレ効果があるんです。
「筋トレで増大するわけないだろ」
と思ったそこのあなた。筋トレを侮ってはいけません。
筋力トレーニングによって筋肉量が増えると下半身の成長に必要なテストステロンも増加します。
これは、テストステロンが筋肉の修復・生成に必要なアナボリックホルモンでもあるからなんです。
中でもよりチントレに効率的な筋トレは腹筋や足腰を鍛えるスクワットが挙げられます。
これらのトレーニングは、大きな筋肉と同時にPC筋と呼ばれる”立つ力”に大きく関わる筋肉のトレーニングにも非常に効果的なのです。
大きな筋肉を鍛えることでよりテストステロンの分泌量は高まり、PC筋が鍛えられることで”力強い立ち”ができるようになるんです。
”力強い立ち”を繰り返し行うと海綿体が活性化され広げられます。
その結果サイズが増大するのです。
また、トレーニングによって血行が促進されることもチントレに効果的なのです。
1位.増大サプリ
最もおすすめのチントレ方法は増大サプリを飲むことでございます。
ひと昔前まで「如何わしい」「怪しい」「詐欺サプリ」といった負のイメージにふさわしい、効果が全くない酷い増大サプリが横行しておりました。
しかし、近年ではしっかりと研究が行われた成分が配合されている”科学的根拠”が充実した増大サプリも出てきているのです。
科学的にチントレ効果が期待できる増大サプリの条件は以下の通りです。
- 血行促進効果がある
- テストステロンの分泌促進効果がある
冒頭でご説明した通り、「血行の状態」と「テストステロン」は下半身の増大に必須となります。
そのため、これらの効果があるサプリには非常に強力な増大効果が期待できるのです。
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”安全”かつ”確実”な方法とは?
さて、様々なチントレ方法についてご紹介してきました。
結局のところ、”安全”で”確実”なチントレ方法とは何なのでしょうか?
LargeRoot編集部が最もオススメするのは、増大サプリを飲みつつ筋トレやマッサージを行うMIXタイプのチントレです。
もちろん増大サプリとエクステンダーの併用も効果的だと考えられますが、やはり怪我のリスクが高いことは無視できません。
大切なのは無理やり伸ばすのではなく、内部からの体質改善により”成長”させること。
”成長”の観点では、増大サプリの摂取や筋トレによる内部改善と、ジェルキングやクランピングなどのマッサージの組み合わせは非常に相性が良いです。
その効果は単純な足し算ではなく、掛け算式に倍増するのです。
”安全”かつ”確実”に増大したいなら、増大サプリの摂取をベースに筋トレとマッサージを行いましょう!